【オークス①】コントラチェックを考える
ふたつの予想オッズがあります。しかしここ1、2週のレーン騎手の活躍がコントラチェックを1番人気にするものと思います。
コントラチェックはルメール騎手からレーン騎手への乗り替わり。ルメール騎手が騎乗停止の為にレーン騎手に騎乗が回ってきました。
今回のオークスは桜花賞馬グランアレグリアが出ません。これはルメール騎手をコントラチェックと使い分けた陣営の思惑という話がネット上に流れています。
コントラチェック前走はフラワーCを勝ってオークスに挑みます。
そのフラワーC過去の勝ち馬を振り返ると。
2017年ファンディーナ→出走せず
2015年アルビアーノ→出走せず
とイマイチな成績。
しかもほとんどの馬がフラワーC以降に勝ち星を挙げることが出来てません。
今までの常識を壊してきたノーザンです。何か考えのあることだとは思いますがこのフラワーC馬の成績は歓迎できるものではないと思います。今回ノーザンファームは12頭の登録を行っています。おそらく今回もG1連勝は伸びると思いますが本当にこの馬か。
ただルメール騎手が乗るということで一番ノーザンの中で有力だとは思いますがイマイチしっくり来ないです。