【安田記念】究極のデッドヒートの果てに
今年の安田記念、アーモンドアイとダノンプレミアムの決戦の様相です。
この2頭直接対決は未だありません。
そして脚質がほぼ同じ。
舞台は東京高速馬場のマイル。
この二人の騎手がいかに冷静に乗れるかがかなり大きい鍵を握っています。
間違いなく2頭とも強いです。
ただ、東京高速馬場。もしかすると1分30秒を切るかもしれません。
異次元のデッドヒートを引っ張るのがアエロリット戸崎騎手です。
極限の戦いがあります。
あくまで極限です。超えることがあるとすれば悲劇が待っています。
後ろの馬たちが虎視眈々。